
Instagram(インスタグラム)でアカウントを運用するには、品質が担保されたコンテンツを投稿してユーザーとコミュニケーションをとることも大切ですが、前提としてアルゴリズムの理解も重要です。
Instagram(インスタグラム)のアルゴリズムとは、ユーザーにどんな投稿を何回表示するかを決定するための仕組みです。その仕組みを無視して投稿を続けても、投稿が露出したりフォロワーが増えたりすることはむずかしいと言えます。
本記事では「アルゴリズムとは何か、なぜ重要なのか」「アルゴリズムにより優先的に投稿が表示される要素は何か」を説明していきます。
アルゴリズムを理解して運用を始めれば、アカウントを伸ばすことができるでしょう。今回は発見タブのアルゴリズムについて解説します。
▼フィード・ストーリーズ・リールのアルゴリズムに関する記事はこちら!
①アルゴリズムと発見タブとは?

Instagram(インスタグラム)のアルゴリズムとは、投稿の表示順を決めるための仕組みを指します。
投稿が表示される順番はユーザーごとに最適化されており、表示アルゴリズムを理解することで、ユーザーに投稿を届けやすくなります。
アルゴリズムは1つのルールによって管理されているわけではなく、さまざまな要素によって決定されています。場所や時間などの使われ方によっても異なり、利用方法に適した独自のアルゴリズムを採用しています。
発見タブは、新しいコンテンツを見つけやすくするための機能です。
虫眼鏡のマークから遷移することができ、おすすめの写真や動画がグリッド形式で表示されます。

②発見タブのアルゴリズムランク対象
過去のアクティビティ(過去に「いいね!」、保存、シェア、コメントをした投稿など)から趣味趣向に合ったリールやフィードを集め、興味の度合いを予測しながら投稿が表示される順番を決定します。
③発見タブで重要なシグナル
次に、発見タブで重要なシグナルの項目について説明します。(重要度順)
投稿に対する、初速のアクション数や合計のアクション数など、投稿の人気度が発見タブへの掲載に大きく関わります。発見タブにおいては、この情報の重要度がフィードやストーリーズよりも高くなると言われています。
・発見タブでのアクティビティ
過去に「いいね!」や保存、シェア、コメントをした投稿や、発見タブの投稿に対してどのような反応を示したかなども重要なシグナルの1つです。反応を示す傾向がある投稿に似たコンテンツをより多く表示するようにします。
・投稿者とのやり取りの履歴
発見タブに表示される投稿の大半はフォロワー外の投稿ですが、関わりのある投稿者の場合は、その投稿者の投稿に対するおおまかな興味の度合いを考慮します。
・投稿者に関する情報
直近の数週間で他のユーザーがその投稿者に対して実行したアクションの回数などのシグナルです。これは、さまざまな投稿者の中から魅力的なコンテンツを見つけるのに役立ちます。
④発見タブの注意事項
おすすめに関するガイドラインに違反する投稿は、発見タブで表示されないようになっています。
また、おすすめに関するガイドラインやコミュニティガイドラインに反するコンテンツを繰り返し投稿した場合、そのアカウントのすべての投稿が一定期間、おすすめの対象外となります。
自分のアカウントやコンテンツがInstagramのおすすめの基準を満たしているかどうかは、アカウントステータスで確認することができるため、確認することを推奨します。

⑤まとめ
今回はInstagram(インスタグラム)における、発見タブについて解説しました。
「インスタグラムのアルゴリズムってどうなっているの?」
とお悩みの方は、今回紹介したアルゴリズムに基づいて運用をしてみるのがいいでしょう。
ぜひ今後のInstagram(インスタグラム)運用の参考にしてみてください。
※この記事は以下出典を参考にしております。
出典元:
https://twitter.com/FBBusinessJP/status/1723966453932823011