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【Instagram投稿フォーマット徹底解説！】各機能の特徴～使い分けをご紹介
Instagramの機能は年々アップデートされ、現在は静止画以外に、ライブ配信や短尺・長尺動画の投稿にも対応しています。
2018年に長尺の動画を投稿できるIGTVが登場し、2020年には短尺の動画を投稿できるリールが登場しました。
機能のアップデートも繰り返されているので、名前を聞いたことはあっても詳しい仕様や使い方は分からないという方も多いのではないでしょうか？
本日は、Instagramの投稿機能の特徴と使い分けについてお伝えいたしまします。
こちらは、各機能の投稿がどこに表示されるのか、投稿の掲載時間、どういった素材（写真・動画）を投稿できるのかについて表でまとめています。
それぞれの投稿形式のイメージがつきづらいという方はぜひ参考にしてみてください。
さらに各機能の使い方やどういった内容の投稿が適しているのかを記事内で紹介しています。ぜひご覧ください！
弊社では、クリエイティブのコンセプト設計から撮影ディレクション（スケジュール策定・小物等の備品手配・カメラマン手配など）、撮影後のレタッチまで一括で対応可能です。流行やターゲットに合わせて、イラストの挿入や文字入れ加工などにも対応しています。
また、納品画像の権利は、貴社に帰属いたしますので、期間制限・用途制限なくご利用いただけます。
写真はデジタル媒体だけでなく、紙媒体（DMや冊子等）にもお使いいただけます。
リールの制作や配信にご興味ございましたら是非お問い合わせください！
以上でございます。
費用詳細についてのお問合せやご不明点等がございましたら、ご遠慮なくご相談のほどお願いいたします。
ご要望がございましたら、お伺いして事例やサービス詳細のご紹介も可能です。
大変お手数ですが、ご確認のほどお願いいたします。
引き続き、貴社のお役に立てる内容をご提供してまいります。
どうぞ宜しくお願いいたします。
