Facebookページ運用のメリットをご紹介します。
各SNS(Facebook、Twitter、Instagram、Pinterest、Vine)の勉強会資料も掲載しています。
今やFacebook、Twitter、Google+、YouTube、Vine、Instagram、Pinterestなどの各SNS上で過ごす日本人ユーザーが4,000万人を超え、企業はマーケティング活動の対象分野として外せないものになりました。
「テキスト・写真を中心としたコミュニケーション方法」として、Facebook、Twitter、Google+の運用をする企業が急激に増加しました。
また、最近は特徴があるSNSの運用が増え、「動画に力を入れている企業であれば、YouTube、Vine」「独自の写真に力を入れている企業であれば、Instagram、Pinterest」など、企業ごとに運用方針が細分化し始めています。
その最大の理由は、ソーシャルメディアへのアクセス数、トラフィック、滞在時間が増え続けているためです。「一般メディアサイト、ポータルサイトのユニークビジター数が減る一方で、ソーシャルメディアのユニークビジター数は増え続ける」というこの流れは、加速します。
Facebookの日本人ユニークユーザーは、2,300万人を超え、スマートフォンからの利用が90%を超えているSNSです。移動の隙間時間の10分にチェックするユーザーが多く、ユーザーとコミュニケーションする接点が多いメディアと言えます。テキスト・写真だけではなく、動画を使ったコミュニケーションを全て利用できます。
「コミュニケーションする接点の多さ、デイリーのアクティブユーザーの多さ」からビジネスを支えるマーケティングツールとして、Facebookの利用価値が高まっています。
また実名及び個人の属性情報が公開されているSNSのため、この属性情報を利用したマーケティングを行うことで、リスティング広告やDSP広告に比べて、CPAの削減に成功している事例が多々あります。
Facebook広告は、PUSH型のマーケティングツールとして価値を高めています。
Facebook広告は、年齢・地域・勤務先・恋愛対象・興味・関心などで絞り込みをかけ、貴社が望むターゲット層に商品・サービス情報を配信することが可能です。ターゲットが明確であればあるほど、CPCの低下だけではなく、CV率向上、結果的にCPA削減が実現できます。
Facebookページのファンになってもらうことで、このFacebook広告の効果をさらに高めることが可能です。
→好意的な回答が60%を超える
→企業とユーザーの距離が縮まる効果あり
→友人からの口コミ、アプリも影響力大
→友人に伝えやすい「キッカケの準備」が口コミ戦略のKSF(成功の鍵)